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半導体の未来を創る

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技術で世界を変えてきた

Future

History

世界を劇的に進化させる。
半導体はビジネスの源泉だ。

「メモリ技術」で時代を塗り替え、
世界を劇的に進化させつづけてきました。

IoT時代の到来、AI、5Gの普及、自動運転技術の進展――。
人類が生成し記憶していく情報量は今後さらに爆発的に増加します。
この急速な時代の変化を支えるのが、フラッシュメモリを利用した
大容量・高性能のストレージと高速データ処理システムです。

世界のデジタルデータの総量のグラフ

世界のデジタルデータの総量は2019年に45ZBに到達。2024年までに143ZBへ大幅に増加すると言われています。

メモリが支える
これからの未来

メモリが支えるこれからの未来の背景画像メモリが支えるこれからの未来の背景画像
エンターテイメントのアイコン画像

エンターテイメント

高精細な動画、
バーチャルリアリティ、
実世界との連動

技術の革新により、人々を楽しませる新たなエンターテイメントが続々と登場しています。膨大な情報を高速に処理し、ストレスのない高品位なインタラクション*を多くの人が楽しめるように、これまで以上に大容量で高速、そして低価格なフラッシュメモリが期待されています。
*一方通行ではなく、ユーザーの操作に対してシステムから反応があること

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医療・ヘルスケア

フラッシュメモリは
生命科学の先端研究の
発展に貢献

生命科学の研究では5年で1,000倍のペースでデータ量が増大しており、10年後にはエクサバイト*級に達すると見込まれています。そのために必要なのが、膨大なデータを蓄積できるフラッシュメモリと、それらを高速に解析処理するシステム。未知なる知見の解明と、適切な診断・予防・創薬を支え続けます。
*1エクサバイトは10億ギガバイト

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オートモーティブ

100年に1度と言われる
変革期を迎えている
自動車業界

コネクテッドカー*、自動運転、シェアサービス、電動化などの技術革新で、大量の情報を扱うようになる「クルマ」は、「走るエッジサーバー」の役割を果たしていきます。
様々な場所に移動し、過酷な環境でも動作する大容量フラッシュメモリは、「走るエッジサーバー」を支えるインフラとして期待されています。
*インターネットに常時接続している自動車

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ロボティクス

人と自然な
コミュニケーションを図る
未来のロボット

一人ひとりの行動、状況、文脈、感情等に応じた、高速なインタラクションを実現するには、大量のデータを活用することが不可欠です。新たなセンサー技術で獲得される大量のデータを保存し、高速に処理できるフラッシュメモリが、人とロボットのスムーズなインタラクションを支えます。

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インダストリー

現実世界の工場を
仮想空間に再現する
「デジタルツイン」

工場の設備や機器、環境情報をloT等の技術でほぼリアルタイムに仮想空間へ送ることで実現します。フラッシュメモリは、仮想空間上で大量のデータを活用して行われる高度なシミュレーションや、現場への迅速なフィードバックを実現する技術を支え、新たな価値の創出や、大幅な生産性向上に貢献します。

[シェア]
ターゲットは、
世界第1位。

キオクシアの世界シェアは第2位。四日市工場では米・ウエスタンデジタル社と生産設備の共同投資を行っており、両社を合わせた生産量は1位の企業とほぼ並びます。

グラフはGartnerリサーチに基づきキオクシアにて作成。
出典:Gartner, Market Share: Semiconductors by End Market, Worldwide, 2019, Andrew Norwood et al., April 2020
2019年NAND型フラッシュメモリ世界市場シェアのグラフ

2019年NAND型フラッシュメモリ
世界市場シェア

AIやIoTの普及を支える半導体、
「フラッシュメモリ、NAND」でシェア世界第2位(※)。
自社発の技術で、グローバルな事業を展開しています。
私たちは、技術で世界を変えてきた技術者集団です。
出典:Gartner, Market Share: Semiconductors by End Market, Worldwide, 2019, Andrew Norwood et al., April 2020

1987年
世界初のメモリ技術を発明。
その名は、『NAND型フラッシュメモリ』。

「1987年世界初のメモリ技術を発明。その名は、『NAND型フラッシュメモリ』。」イメージ画像

デジタル情報の記憶デバイスには、大別して4点の特性が求められます。それは、【高速な読み書き】、【不揮発性(電源を切っても記憶が消えない)】、【低消費電力】、【低コスト】です。それらの要求により、従来の不揮発性メモリの常識を超える大容量で低価格の実現に、突破口を見出したのは1987年のこと、自社の技術者が発明したNAND型フラッシュメモリによるものでした。ここから多種多様なデジタル機器の進化が始まります。

1990年代
世界初、NAND型フラッシュメモリを製品化。
「情報を気軽に持ち運ぶ」という、
新時代をつくる。

「1990年代世界初、NAND型フラッシュメモリを製品化。「情報を気軽に持ち運ぶ」という、新時代をつくる。」イメージ画像

1992年には、当時の半導体フラッシュメモリ工場として世界最大級の敷地面積を誇る四日市工場を設立。当時における次世代メモリ製品の生産を次々と進めていきました。その一方NAND型フラッシュメモリは、1991年に世界で初めて製品化。デジタルカメラ、シリコンオーディオプレーヤーに応用されるなど、デジタル家電の基幹部品として国内産業の喚起に大きく貢献。人々の生活も大きく変えるきっかけとなりました。

2000年代
苦境の中の決断を経て、
世界的シェア拡大がはじまる。

「2000年代苦境の中の決断を経て、世界的シェア拡大がはじまる。」イメージ画像

私たちは、1990年代までDRAM事業を主軸としていました。そんな中、汎用コンピュータからパーソナル・コンピュータへと時代は動き、市場ニーズが激変します。そこで私たちはDRAMから撤退し、大きな可能性を秘めたNAND型フラッシュメモリを中心とする高付加価値のメモリ製品に特化する、という決断を下しました。この先見にもとづく選択が、現在の世界的シェアの礎となっていきます。

2010年代
世界初の技術を積極導入、
次世代メモリの量産化へ。

「2010年代世界初の技術を積極導入、次世代メモリの量産化へ。」イメージ画像

時代はIoT、クラウドコンピューティング、スマートグリッド(次世代送電網)化へ。世界の国々で生成、蓄積される情報量は増加の一途です。それは、NAND型フラッシュメモリを利用したストレージ需要の飛躍的な拡大を意味します。私たちは、業界に先駆けフラッシュメモリを2次元から3次元へ積層構造化するパラダイムシフトを推進。2007年に世界で初めて公表した3次元フラッシュメモリ『BiCS FLASH™』を量産化しました。以降、さらなる超積層化、チップ縮小技術をはじめとする3D技術の進化を加速させています。

2018年
世界をリードする技術者とともに東芝から独立。

「2017年〜世界をリードする技術者とともに東芝から分社。」イメージ画像

2018年6月1日。私たちは、世界をリードする技術を受け継ぎ、株式会社東芝より独立しました。

2019年〜
東芝メモリは、キオクシアへ。
フラッシュメモリを発明した私たちが、
次に挑むのは
「記憶」で世界をおもしろくすること。

「2019年~ 東芝メモリは、キオクシアへ。フラッシュメモリを発明した私たちが、次に挑むのは「記憶」で世界をおもしろくすること。」イメージ画像

2019年10月1日。社名を東芝メモリよりキオクシアへ変更。世界トップクラスの技術を糧に、データを蓄積するだけの「記憶デバイス」から、未来に向かって新しい価値をもたらす「記憶デバイス」の世界を切り開いていきます。

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