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働く環境

横浜テクノロジー
キャンパス

横浜テクノロジーキャンパスは、キオクシアの研究・技術開発の中枢を担っています。多様な専門性をもつ技術者が集結し、日々実験、評価そして議論を重ねながら、最先端の技術開発を担っています。

横浜テクノロジーキャンパス外観のイメージ画像

横浜テクノロジーキャンパスは、JR大船駅から徒歩7分の立地にあります。大船駅はJR3路線と湘南モノレールが乗り入れるハブ駅で、駅周辺には大規模な商業施設もあります。会社への歩道は砂押川プロムナードとも呼ばれ、鎌倉景観百選に選ばれる桜の名所として知られています。

横浜テクノロジーキャンパス外観のイメージ画像

技術者が働くオフィスは、集中できる環境とコミュニケーション効率が両立するよう設計されており、明るく開放感があるとともに、清潔かつ安全にも配慮されています。開発品に対して、評価、解析する環境が備えられており、迅速に仕事を進められます。ミーティング専門のエリアもあり、国内外の技術者との議論が活発に交わされています。

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ビル内にはジムもあります。お昼休みにトレーニングや卓球を楽しんで汗を流し、シャワーでリフレッシュしてから仕事に戻る社員も多く、終業後の利用も可能です。

横浜テクノロジーキャンパス外観のイメージ画像

食堂では専門スタッフが毎日手作りでランチとディナーを提供しています。820席ある広い食堂なので、自由にコミュニケーションを楽しむことが出来ます。パブも併設されており、夜はお酒を飲みながら部門を超えた交流を行う場としても利用されています。

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日替わり定食は3種類から選べるほか、注文を受けてから作るワンプレート、カレー、ラーメン、パスタそしてデザート等、豊富なメニューがそろっています。またビル内にコンビニや銀行のATMもあり、利便性の高い環境が整っています。

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働く環境

Flagship棟

横浜テクノロジーキャンパス内に新たに増設されたFlagship棟。研究開発の効率性を高めるためにつくられた建物には、技術者たちのシナジー効果を生み出すための環境・設備が整っています。

Flagship棟のイメージ画像

2023年に完成したばかりのオフィスは、洗練されたデザインと建物中央にある広々とした吹き抜けが特徴。フロアの行き来がしやすく、他部署との連携もとりやすい環境です。

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大きな窓が設置された明るく開放的な執務室エリアにはオープンスペースが多くあり、仲間同士のコミュニケーションがとりやすい環境です。昼休みには休憩スペースとしても利用されています。

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個人のデスクは前・左右にパーテーションが設けられており、作業に集中しやすい環境です。

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ほかにも打ち合わせスペースや個室ブースがあり、打ち合わせ、お客様との電話、Web会議などで利用されています。その時の作業内容に応じて最適な仕事環境を選べます。

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Flagship棟内にはコンビニを完備。その他、隣接する横浜テクノロジーキャンパス内の食堂を利用することもできます。最寄り駅の大船駅前にも多数の飲食店やカフェがあるので、ランチにも困りません。

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